■チェオクを見つけられずいら立つファンボ・ユンは、寝ずに捜索し疲弊している兵に過酷なまでの捜索活動を命じる。イ・ウォネは、ユンが冷静さを失っているのではないかと苦言を呈する。
しかしユンは、すべてはチャン・ソンベクを捕らえるためだと息巻く。
そこへヘジュの役所からヤン・ジノ率いる一隊が応援に駆けつけ、捜索を一手に引き受けようとする。あまりにも早く現場に駆けつけたヘジュの役人達を不審に思ったペク・チュワンはウォネをヘジュに向かわせ調査させることに。

■その頃、都では国王が進展のない謀反疑惑についてチョ・セウク長官を詰問。セウク長官は確証のないままチョン・ピルジュンこそ首謀者だと告げる。その結果、ピルジュンから忠義心あふれる上申書を受け取っていた国王の怒りをかってしまう。
セウク長官は自害を決意するが、娘ナニに「父が自害するのであれば自分も自害する」と言われ、思いとどまる。

■地下の洞くつの中では、重傷のソンベクが自らの理想と生きることへの渇望を訴える。「やっと見つけた母は、疫病にかかり昨年死んだ。謀反人の妻として犬のように扱われてきたのだろう。
七つの頃の妹が家畜のように連れて行かれた。今もし生きていれば二十歳であろう。どこかの男の妻になっているかもしれない。もし子供をがいたとしてもも卑しい身分だ。病人に治療ができない時代が正しいのか?新しい時代になったのなら剣を鍬に変え妻とともに暮らしたいと思う。それがお前達が言う謀反なのか?私は生きたい新しい時代を見たい」そう言い、ソンベクの状態は悪くなる。。。
チェオクは、懸命の介護を続けるが、その時、子供の頃自分がつけていた着物の帯をソンベクが持っているのを見つける。チェオクの看病により、意識を取り戻すソンベク。そこには、疲れて眠るチェオクがいた。ソンベクは、チェオクに愛の告白をした・・・。
■しかし、その時チェオクは、毒虫にかまれ倒れてしまう。気付いたソンベクは這ってチェオクの元へ行くが、そのとき、チェオクを探すユンの声が聞こえてくる。
ユンが真上にいるのだ。返事をしようとしないチェオクに代わり、ソンベクが返事をしようとすが、チェオクはそのソンベクの口をもふさぐ。


■ソンベクは毒を吸い取り、チェオクは助かるが、逆に、口の中の傷から全身に毒が回ったソンベクが瀕死の状態に陥り、「お前を愛している。次に生まれ変わったらもう二度と会わぬことにしよう」と言い意識を失う。
■チェオクはソンベクから出口の場所の紙を受け取る。ソンベクはすでに出る術を知っていたのだ。チェオクはソンベクに「なぜ教えてくれなかったのだ。私を置いて逃げればよかったのに。私も愛している。死なないでソンベク。」と泣く。
■ソンベク救出をあきらめ撤退を始めたヤン・ジノ率いる捜索隊に、ヤン・ジノが謀反の一味と知ったユンが対峙。渓谷でにらみ合っているところに、ソンベクを抱えたチェオクが川面に飛び出す。洞くつは川とつながっていたのだ。意識を失ったままのソンベクはユン側に捕らえられ、状況を察したチェオクはわざとヤン・ジノに捕らえられる。人質となったチェオクとソンベクの交換取引に、断固応じようとしないユン。見かねたチュワンがソンベクを引き渡し、チェオクを救出する。

■チェオクは、泣きながら意識を失ったソンベクを見つめる。取引が終わると両隊入り混じっての交戦となる。そしてユンは、チェオクを捕らえと言う。
■ユンはチェオクに、ソンベクを助けた真意を問いただす。さらにユンは従事官(チョンサガン)の職を辞し、日陰の身に戻ろうともチェオクと共に生きていきたいと訴える。「お前なしではとうてい生きてゆくことはできん」と言うユンに対して、チェオクはこう答える。「たとえこの身を木陰に隠すことはできても、すでに離れた心は何をもってしても隠せません」と言う。

すべてを捨ててもチェオクと生きたいと言うソンベク。また、命がけでチェオクを救ったソンベクに心を奪われてしまったチェオク。ソンベクと対峙しなければならないはずの自分が分からなくなってしまった。
また、自分がチェオクの安住の場所でありたいと願っているユンからチェオクの心は、どんどん離れてってしまう。また、瀕死のソンベクはどうなるのか?
クライマックスに向かい都を巻き込んで、この革命の物語は加速度を増していく。。。第13回「縁切り」-チェオクへの思いを断ち切るソンベク。チェオクの剣 DVDプレミアムBOX (初回限定生産)ハ・ジウォン イ・ソジン
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posted by take-naka at 23:47|
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